カテゴリー: まっすぐな屈折

  • まっすぐな屈折12

    最近あったことを思い出そうとすると、すべて白黒の場面だった。右腕も左腕もいろいろ調べてみて結局手の甲に打たざる…

  • まっすぐな屈折11

    1991年から1993年にかけて、社会一般的にはバブル崩壊が起こったと言われる。ぼくの記憶はあまりはっきり…

  • まっすぐな屈折10

    中島みゆきは「時代」の中で、なぜ「故郷に帰る」ではなく「故郷に出会う」と歌ったのか。その違和感に気が付く人は気…

  • まっすぐな屈折9

    当時、明石海峡大橋はまだかかっていなかった。京都市営地下鉄東西線も開通していなかった。瀬戸大橋は開通していたが…

  • まっすぐな屈折8

    ちょうど今首を突っ込んでいる建築系の案件で、内装の施工図面を描く仕事がある。「納まり」とか「下地」ということを…

  • まっすぐな屈折7

    ベトナム出張から帰ってきて、いろいろ思うところがあった。 いつの間にか続き物になった本作は、もともと慶應義塾…

  • まっすぐな屈折6

    宇治川ラインは瀬田川に沿って続く道で、道幅が狭く曲がりくねっているので、ぼんやりしていると反対車線にはみ出して…

  • まっすぐな屈折5

    早朝の4時30分に降りたホームは、真っ暗で人影はなく真空のような寒さだった。ブルートレインの終着駅は闇に包ま…

  • まっすぐな屈折4

    整形外科に行って電気びりびりみたいなリハビリテーションを受け、貼り薬を大量にもらい、散髪屋に行って短く刈り上…

  • まっすぐな屈折3

    昔、父は家から車で15分くらい離れたところに123坪の土地を買って、仏壇仏具の木地や資材置き場兼空き地としてい…